先週末の金曜日(24日)は、NYの下げからの日経下げ進行でした。
しかし、持ち株をチェックすると某銘柄が強く上げていました。
強くと言っても一桁UPですが、この銘柄としては珍しい。
そもそも、一時は20%以上の含み損だった重たいところです。半年位前から、明らかに浮上して来て、いい感じに含み損も減っていた矢先。
この上昇で含み損は一時的に解消され、プラ転していました。
長らくの漬物だったため、利確兼整理と資金回収を実施しています。
具体的には半分を売却して、若干の利益を得ました。
その後、終値では含み損に戻っています。
目的は持ち株の整理が第一。次に損切ではない事だったので、これで上出来でしょう。
全部売った方がベターだったのかも知れませんが、、、。
配当の出る銘柄ですから、持っていても損はありません。
含み益が維持出来るのが良いので、その辺りを追いかけつつ考えたいです。
要するに、下がったら再度購入する目線です。
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