金曜日の記事にある通り、先物と為替が急変しています。
その後、夜間のNYは悪い流れではなかったのでしょうが、、、。
28日朝のチャート |
ダウ上げ、spとナスは下げています。
為替は142円台前半。先物は2500円ダウン。
アメリカはハイテクや半導体関係がダウン。
ヨーロッパは全般にプラスでした。
このまま30日のザラ場に入るため、2500円下落になるでしょう。
もっとも、状況的に見て総悲観ではないし、中身も何も変わっていません。
一部に暴落とか、日本沈没などの書き込みも見られますが、、、。それを書いている人たちの目的は自己の利益のみ。真実などどうでもよいのです。
当てられないようにしましょう。
今一度思い返してください。
日本の総理大臣なんて、世界的に誰も注目していません。
大勢は何も変わりませんよ。
冷静に見て為替連動での強い下げ。
勢いを付けて煽る機関、便乗する空売り。
当てられたパニック売りなどもあるかと思います。
それから、信用買いした人の損切とか強制決済も。
ここは買いです。
アルゴリズムや人工知能との闘いでもあります。
なお、ダブルインバースの大勝利になっても、50株しかないと利益はでませんね。
おやつ代位にはなるだろうか。