投資信託 ファンド ３月末

株やらFXではないので、記事は漬け置きです。
書いたのは３月末ということで。


某国内債権を清算。前に書いたかと思うので、ネタ的に重複かな。
買ったのは確か、５年前くらいでしょう。そう、地震の後ですね。
なんで、そんな時期に始めたのやら。安く買えるとか、そんな思惑は全く無く、単なる偶然だったのが非常に不思議です。

多少利益が出て終了です。損切りではありません。
残念なことに儲かったレベルではありませんでした。仕方ないね。


さて、残りが３本。
いずれも海外物なのですけど、１２月からの下げが戻りません。
運用実績云々もあるのだろうが、やっぱり為替ですね。漸く、投資信託は為替で振り回されるということが実感を持って理解できました。
ということは、実績はあまり重視せず、為替を見て売買すべきなのでしょうな。


某国の債権は、最近戻りつつあります。
でも、やはり為替の影響は大きく、円安に振れないと駄目でしょう。
利益云々ではなくて、適当に清算して終わりにしたいと思います。
時々、損益がプラス側に振れています。もうちょっと頑張ると終わりに出来そうな気もするレベルに。為替はあれですけども。

某専門性のあるファンドも為替依存。案外爆下げしてしまって、ちょっと収拾を考えているところです。下がったので買い増ししてはありますけど、どの位引っ張るかが不安。維持費が高いので、精神的に嫌ですね。

最後の１本。これが一番問題かもしれません。
アメリカの某ファンド。０でよいので清算したい。損きりはいやよ。
何とかしたいなあ。


いずれも銀行扱いの手数料が高い商品でした。
初心者の学習用であった訳で、後悔はしてません。しかし、今だと絶対買わないだろうと思えるファンドですね。