一週間が終わりましたので、思い出しながら書きます。
5月30日
日経平均は17000円台に載せています。
上げ調子で来ていました。
ソロソロ終わりにしようと思っているタイミングですから、売りです。指値で売却を実行。
5月31日
別の記事に書いたとおり、売却が完了しました。基本的にノー・ポジションとなった訳です。
6月1日
上がった株は下がります。予想通り下がっていました。当然、17000円のクラスは割れています。為替も109円になっていた様子。
6月3日
日経平均は少し上げて終わっています。
しかし、途中でマイナスに落ちていたり、為替が動いて108円半ば辺りまで振られたようです。マザーズは2.6%くらい上げてますから、やっぱり薄商いで資金は新興市場という流行でしょうか。
大雑把に追いかけるとこんな感じですね。
ECBやアメリカの指数などもありましたが、其れほど混乱はしていないようす。あと、オペックの原産合意は予想通り駄目でした。こちらも予想通りなので、混乱は無いようです。
一番気になるのは、恐らくイギリスのEU脱退の案件。それらに起因すると思われる動きがチラホラあり、円高やらユーロ安なども見られます。投票が近づくに連れて、もっと不安定になりそうです。
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